悩みがあるならカウンセリングで打ち明けてスッキリしよう

女医
このエントリーをはてなブックマークに追加

タイプがある

眠る女性

一口で不眠症といってもさまざまなタイプがあるので、自分の症状を把握してから精神科に行くといいでしょう。例えば、夜になっても全然寝付けないどころか、ベッドでゴロゴロしていても目が冴えてしまい結局そのまま朝を迎えてしまう方は入眠困難という症状の可能性が高いのです。また、寝付きはいいのだけれど、2時間後などに目覚めてしまうのを繰り返して快眠できないのであれば、中途覚醒に該当します。そして、上記の症状が無くても、朝の5時までに勝手に置きてしまう場合は早朝覚醒になります。早朝覚醒はあまり体に悪影響を与えるとは考えにくいのですが、入眠困難や中途覚醒は体や心を壊してしまう原因にもなるので、頻繁に続くようであれば精神科で一度診てもらうといいでしょう。睡眠薬を適量処方してもらえるので、寝る数時間前に服用するとすぐに眠れるようになります。しかし、多く摂取してしまうと死につながるケースもあるので、必ず医師に指定された分量だけを飲むように注意しましょう。また、普段の生活を気をつけることで改善することが可能です。例えば、コーヒーや紅茶などのカフェインがたくさん入っている飲料を避けることで、症状を和らげることができるようになるでしょう。そして、昼夜逆転しているなら、21時までには食事やお風呂を済ませていつでも眠れる体制にしておくと効果を得ることが可能です。また、部屋の電気を真っ暗にしたり、アイマスクをつけたりすると眠りやすくなるので、精神科で出された薬をのむ前に準備してから布団に入るといいでしょう。